「残念ながら、胃がんです。」

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担当医師交代と麻酔科の説明

手術方法も決定し、あとは手術を日が決定するのを待つだけとなりました。
その後の診察の日に待合で待っていると、そこにM医師が現れました。

「*nabeさん、外来では私が担当させていただいたんですが、入院後はW先生が担当させてもらうので、隣で待っててください」

え~~。そうなの。また替わるの。
せっかくM先生にお任せする覚悟ができていたのに、また振り出しに戻るわけか。
これも大学病院のジレンマなのか?

しばらく待って、入院後の担当になるW医師の初診察を受けました。
年齢は私より上の40代半ばくらいでしょうか。
はっきりと物を言う方で、数分しか話していませんが信頼できると感じました。
今まででは一番私と合う感じがしました。
まあ、結果オーライで良かったです。

その日のうちに麻酔科の術前説明を受けて欲しいと言われ、その足で麻酔科へ向かいました。
要するに全身麻酔とそのリスクについての説明です。
リスクについては一通りビデオを見ました。
その後麻酔科の医師による今回の全身麻酔の説明がありました。
私はてっきり、硬膜外麻酔を行うのだと思っていたのですが、腹腔鏡下手術では切る部分が少ないので、右手の甲から痛み止めと全身麻酔を行うと説明されました。
というのも、私の周りに硬膜外麻酔の針を刺すのが痛いと言う人が何人かいて、できればやりたくないと思っていたのです。
麻酔科の医師の説明では、
「硬膜外麻酔は背骨の中の脊髄付近に針を刺すのでリスクが高いです。
 避けられるのであれば避けた方がいいです。
 私も20年やっていて失敗はしたこと無いですが、毎回緊張します。」
とのことでした。
術後も手の甲に刺したカテーテルから点滴と痛み止めを入れていき、痛み止めについては痛くなったら自分でボタンを押して注入する仕組みになっていました。
これには私もびっくりしましたが、医師の

「痛みは本人にしかわかりませんのでね」

と言う言葉に「なるほど」と納得してしまいました。
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by nabe_tkm | 2013-10-06 10:19 | 入院前